【第67回 日本透析医学会学術集会・総会 厚済会職員が発表を行いました】
第67回 日本透析医学会学術集会・総会
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2022年7月1日～3日まで
パシフィコ横浜にて、第67回 日本透析医学会学術集会・総会が行われ、厚済会からも
12名の職員が発表を行いました。それぞれのテーマは以下の通りです。
●患者に寄り添う透析医療SDGs 達成に向けて～チーム医療推進と持続可能な進化のための教育を問う～
辻村陽子（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 研修センター長）
●透析支援システムを活用した業務効率化へ
花岡知誉（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 臨床工学技士）
●自己管理不良患者への在宅血液透析導入に向けた支援～栄養指導介入を試みて～
川嶋明美（(医) 社団厚済会上大岡仁正クリニック 栄養課副課長）
●透析クリニックにおけるCOVID-19 感染防止対策
高木明子（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 看護部主任）
●透析患者における腹部CT 定期検査の有用性について～現在までの症例の統計～
亀山正人（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 放射線科主任）
●外来血液透析導入のメリットと注意点について
三橋洋（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 院長）
●維持期におけるセルフマネジメント支援～患者の自己肯定感を高めるアプローチ～
中村麻紀（(医) 社団厚済会金沢クリニック 看護部係長）
●トラブル時の不安軽減に向けた取り組み～トラブル研修の実施～
新川栄二（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 臨床工学技士）
●透析室外での急変時対応訓練への取り組み
向田京子（（医）社団厚済会文庫じんクリニック 看護部係長）
●在宅血液透析装置洗浄におけるSDGs への取り組み～アルカリ系洗浄添加剤の試用～
渡邉文雅（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 臨床工学課 課長）
●DCS-200Si による静的静脈圧の自動測定～AVG 狭窄の早期発見のために～
能澤季逸（（医）社団厚済会文庫じんクリニック 臨床工学課 係長）
●自己管理困難な高齢透析患者に対する多職種連携
坂庭那央子（（医）社団厚済会上大岡仁正クリニック 看護師）