【透析室看護師】資格取得制度について📚✨

2022/05/05

皆さん、こんにちは!
採用担当の原です☺
今日はこどもの日ですね!天気が良いので鯉のぼりも悠々と青空を泳いでいたのではないでしょうか🎏
写真は横浜じんせい病院の鯉のぼりです🌞

今日のブログ内容は❓

さてさて、今回は「透析室看護師の資格取得制度」について少しご説明できればと思います✨

入職後はどのように学ぶの❔

透析室看護師の資格制度の説明の前に「入職後はどのように学ぶのか」を少しご紹介したいと思います。
厚済会では「プリセプター制度」を設けています❕新入職員に先輩社員がプリセプターとして1名つき、マンツーマンで教育をしています✨

また、3か月ごとに一年間で計5回「理解度テスト(筆記試験)」を実施しているので、自身の理解度を確認でき、先輩職員からも的確なアドバイスがいただけます🌟

透析室看護師の資格取得制度

透析治療の技術面は現場でのプリセプターによる教育がメインになりますが、
資格取得については、希望する看護師を対象に日本腎不全看護学会が主催している認定資格「慢性腎臓病療養指導看護師」の取得推進を行っています。

認定看護管理者の資格を保持している職員(=研修センター長)が在籍しており、希望する看護師を対象に月に1回のペースで法人内での研修会を実施し、資格取得の支援をしています✊✨

なお、学会で発表者として参加される際は出張(出勤)扱いとするなど発表者として学会に参加しやすい環境を整えています❣

おわりに

少しではございますが、透析室看護師の資格取得制度についてご紹介させていただきました🐈
他にも委員会や部署別勉強会、研修など医療について「学べる場」は様々です❕
そんな厚済会で一緒に働きませんか❓

ご応募お待ちしております💚

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