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厚済会 看護部理念

看護師が育つ環境を全員でつくりあげたい。

多忙な日々の中でも、一人ひとりの患者さんに“心を傾ける”ためには、
看護職として成長し続ける姿勢が欠かせません。
自分の変化を実感し、仲間から認められる経験は、確かな自信と前に進む力になります。
時に迷いや挫折を感じることがあっても、
置かれた環境の中で「自分らしく咲く」意志を育んでほしいと考えています。

看護には、言葉にしづらい経験知が多く存在します。
命に向き合う仕事だからこそ、思いを共有し、可視化するプロセスが重要です。
厚済会看護部では、研修や委員会活動、プリセプター制度・メンター制度など、
多様な学びの機会と支援体制を整え、
仲間同士が語り合い、振り返りながら成長できる場を大切にしています。

互いを認め合い、支え合う風土を大切にし、
理念を胸に、思いのこもった看護・介護が自然と広がる、
あたたかな職場づくりを目指しています。

看護部教育委員会6つの特徴

❶	理念に基づいた教育体制

理念

法人理念「仁愛知技」・看護部理念「傾心医療」のもとに
医療専門職として質の高い、心あたたまる看護・介護を提供します。

看護部の基本方針

私たちは、患者さんの尊厳を尊重し意思決定を支援します
私たちは、患者さんの安心・安全の確保につとめます
私たちは、チーム医療を推進し地域に貢献します
私たちは、医療専門職として自己研鑽につとめます
私たちは、組織の健全経営に参画します

教育方針

高い倫理観と責任を持った看護実践ができ、
患者さんの想いに寄り添うことができる看護職を育成します

5	ラダー

教育の基本は「専門職としての看護実践能力の向上」であり、すべての看護職がキャリア開発できるようにクリニカルラダーを導入し教育体制を再構築しています。看護師が目標管理を行う過程において、自己目標(クリニカルラダーとの連動)を設定し目標達成を実現していくプロセスを上司から支援を受けながら、自ら責任をもって行う事で看護の臨床能力の開発を目指しています。それが組織及び看護部門理念・目標の達成、さらには看護の質の向上につながります。

❸	新人年間教育プログラム

新人教育

看新人看護職員が、基礎教育で学んだことを土台に新人研修で臨床実践能力を高め、看護師として生涯にわたって経験し獲得したことを活かし、自己研鑽していく事を目指します。現場での教育(OJT)・集合型研修(Off-JT)・自己学習を適切に組み合わせ、一歩一歩成長していくための支援を行います。また、職場適応のサポートやメンタルサポート等の体制のもと、新人看護師の不安緩和に努めています。

一年間の教育プラン

プリセプターを中心とした教育支援体制を整えています。現場の指導や相談役として、先輩看護師がマンツーマンで担当します。経験から得た貴重な技術や知識だけでなく、精神面でも支えていきます。さらに、チームメンバー全員でサポートします。

新人教育
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継続教育

院内研修

ラダーに沿って、看護部教育委員会が企画する各種研修やeラーニングを活用した学習機会を通じて、着実に成長していくことができます。 これらの取り組みは、ひとりひとりの看護師が自身の看護実践から学び、キャリアデザインを描くことを支援するものです。 また、他者の経験を共有し合うことで生まれる共感や共鳴を大切にし、互いに協力し支え合う看護組織として、継続的なチャレンジを続けています。

院外研修

日本看護協会・日本腎不全看護学会などが主催する院外の研修に参加し、見識を深めることを推奨しています。また勤務扱いで参加できる研修・学会などがあります。(それぞれの内容に応じた対象者を看護師長と協議後、選出します。)

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