腎臓病の種類

腎臓の機能を調べるために一般的に行われているのは尿検査と血液検査です。

■尿検査
一般的な健康診断でも行う検査です。尿の中にたんぱく質や赤血球が含まれているかどうかを調べます。発熱や激しい運動などの影響によりこれらが尿中に含まれる場合もあるので、2〜3回繰り返し検査を行ない、確認します。

■血液検査
クレアチニンという筋肉の代謝産物の数値から腎臓の働きを推定することができます。クレアチニンは腎臓の糸球体でろ過され、尿中に排出されていますが、腎臓の機能が低下すると尿中に排泄される量が減り、血液中に溜まってきます。

クレアチニン値からおよその糸球体濾過量(GFR)を計算することができます。
【計算式】GFR = 194 X クレアチニン[mg/dL]-1.094 X 年齢[才]-0.287  (女性は X 0.739)

GFRとは、糸球体が1分間にどれくらいの血液をろ過して尿を作ることができるかを示す値です。健康な人では100mL/分/1.73m2前後で、60mL/分/1.73m2未満が持続すると慢性腎臓病(CKD)と診断されます。さらにGFRが低下すると、心筋梗塞や脳卒中といった心血管疾患や、末期腎不全の危険が高まります。

病気ステージ1:腎障害は存在するが、GFRは正常または亢進。GFR値(ml/min/1.73m2)≧90
病気ステージ2:腎障害は存在し、GFR軽度低下。GFR値60〜89
病気ステージ3:GFR中等度低下。GFR値30〜59
病気ステージ4:GFR高度低下。GFR値15〜29
病気ステージ5:腎不全。GFR値<15
尿と血液から
腎臓の機能がだいたいわかるんだね



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