医療法人社団 厚済会 会長よりごあいさつ

医療法人社団 厚済会 会長
上大岡仁正クリニック 院長

大西俊正
プロフィール1945年生まれ。香川県三豊市出身。横浜市立大学医学部を卒業後、 横浜市立大学病院に研修医として入職。神奈川県立成人病センター(現・神奈川県立がんセンター)で勤務し、高血圧や腎臓循環器の治療に携わる。その後、横浜市立大学病院にて透析室の立ち上げに携わったのをきっかけに、透析治療を専門に行う。1980年に上大岡仁正クリニックを開業し、1984年9月に法人化。現在はクリニック4施設、入院設備を備えた病院1施設を運営している。

地域に密着した真心の医療を

患者様の生活に密着し高いレベルの透析医療を提供するべく、1980年に上大岡仁正クリニックを開業させたのが、医療法人社団 厚済会の始まりです。その後、駅から徒歩5分以内の立地と、透析医療が充足していない地域という条件の下、患者様のご要望にお応えする形で横浜市・横須賀市に次々とクリニックを創設し、現在はクリニック4施設、入院設備を備えた病院1施設を運営しています。

厚済会は、開業当初から 「地域に密着した真心の医療」 という理想を掲げ、患者様の生活環境や病状に寄り添い、地域に根差した医療機関をめざしています。日進月歩で進歩している医学の最前線の治療を提供するために、大学病院の臨床現場と密に連携を図り、医療の質の向上に積極的に取り組んでいます。

謙虚に、誠実に

厚済会が掲げる理念は、「仁・愛・知・技」です。「自分が患者様だったら、どのような医療を求めるだろうか」と常に自問をし続け、仁術の心を持って正しい医療を提供し、患者様から「診てもらって良かった」と思っていただける医療機関でありたいと願っています。

医療においてもっとも大切な資質は「謙虚さ」です。患者様を検査データのみで容易に判断することなく、患者様の訴えの裏にあるものを真摯に探る謙虚さ、向上心を持ち自らの医療知識をもっと増やそうとする謙虚さなど、すべてにおいて医療には謙虚さが求められます。

当医療法人はこの理念を大切にし、あらゆる機会において全職員に共有することで、同じ方向を向いて患者様に質の高い医療を提供してまいりたいと考えています。

厚済会の理念の詳細はこちら

40周年を迎える厚済会。今後の展望

厚済会は、2020年に40周年を迎えました。今後も患者様の不安を解消し、ご満足いただける治療を提供することを第一に考え、真心のこもった誠実な対応に努めてまいりたいと考えています。これまでも人工透析の受け入れの対象者拡大や無料送迎サービスなど、多くの患者様にご利用いただけるようにしてまいりましたが、今後も送迎や入院治療の体制などを整え、少しでも負担なく治療を受けていただける環境づくりに力を入れてまいります。

今後も奢ることなく常に謙虚な気持ちを持ち、何よりも患者様が安心して受診できる医療機関をめざし、職員一同努力を続けてまいります。また、透析治療が必要にならないようにする予防も大切ですので、健康診断や一般外来での生活習慣病診断にも力を入れてまいります。今後とも医療法人社団 厚済会をどうぞよろしくお願いいたします。