糖尿病について

高血圧とは、血圧が基準値以上の状態が続くことをいいます。 血圧とは、心臓が血液を送りだすときの血管内の圧力のことで、心臓が収縮して動脈に血液を送りだすときの最大血圧と、心臓が拡張するときの最小血圧があります。くり返しの測定で最高血圧が140mmHg以上、あるいは、最低血圧が90mmHg以上だと高血圧と診断されます。

高血圧のほとんどは原因を特定できないのですが、遺伝的な因子や生活習慣が関与しているといわれています。原因としては以下のことが考えられます。

塩分のとりすぎ、たんぱく質・脂質のとりすぎ、喫煙、飲酒、肥満、ストレス

高血圧状態が続くと血管がいつも張りつめた状態になり、血管の壁が次第に厚く、硬くなります。これが高血圧による動脈硬化で、脳卒中や心筋梗塞、眼底出血、心不全などの原因となります。

腎臓も高血圧の影響を大きく受けます。 高血圧の状態が続くと腎臓内の細い血管が硬くなり動脈硬化をおこし、ろ過機能が低下してしまいます。高血圧患者さんの30%が腎障害を合併しているといわれています。

また、腎臓病があると、腎臓内のろ過装置(糸球体毛細血管)の機能が低下してしまうので腎臓へ行く血液の圧力を高めることで、すなわち血圧を上げることでろ過量を保とうとします。この状態が続くことにより高血圧が発症します。腎臓の病気は高血圧を発症させ、高血圧は腎臓病を悪化させてしまうのです。

高血圧と腎臓病
腎臓と高血圧が関係あるなんて知らなかったな〜
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高血圧にならないために 高血圧になってしまったら 
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