腎臓病の種類

腎臓病には、腎臓自体に起こる病気、全身性の病気により腎臓が悪くなる病気、生まれた時から腎臓に異常がある遺伝性の病気などさまざまな種類があります。

腎臓病にはさまざまな種類があります
【腎臓自体に起こる病気】■原発性糸球体腎炎
 (臨床経過により急性、急速進行性、慢性に分けられます)
■原発性ネフローゼ症候群
■間質性腎炎
【全身性の病気により腎臓が悪くなる病気】
■糖尿病性腎症
■ループス腎炎
■腎硬化症
■痛風腎
【生まれた時からある遺伝性の病気】
■多発性のう胞腎

最近では今までの分類にはとらわれず、慢性に進行する腎障害を総称して慢性腎臓病(CKD)と呼ぶようになっています。患者さんは1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、新たな国民病ともいわれています。
エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2009(社団法人 日本腎臓学会 編)より
(エビデンス=科学的根拠)

腎臓の病気は尿検査や血液検査で比較的簡単に見つけることができますので、定期的に検査を受け、早期発見・治療をすることが重要です。

検査を受けて自分の腎臓をチェックしよう
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腎臓自体に起こる病気 全身性の病気による腎臓病
遺伝性の病気 慢性腎臓病(CKD)
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