糖尿病の予防と治療
糖尿病にならないために

糖尿病を予防するためには、食生活を見直し、できるだけ体を動かすように心がけて、体重を適正にコントロールすることが基本となります。

【食事について】※腎臓病の方は医師の指導に従ってください。
食べ過ぎないことと、栄養のバランスをとることが大切です。
■甘いものや脂っぽいものを食べ過ぎない
■野菜をたっぷりとる
■なるべく決まった時間にゆっくり食べる(まとめ食いをしない)
■薄味にする
■食品のエネルギー(カロリー量)を知り、とり過ぎないように気をつける

糖尿病予防のために【食事】
甘いもの・脂っぽいものを食べ過ぎない、野菜をたっぷりとる、なるべく決まった時間にゆっくり食べる

【運動について】※疾患のある方は医師の指導に従ってください。
特別な運動をしなくても、日々のちょっとした工夫が予防につながります。
■いつもより少し速めに歩く
■少し遠回りして歩く距離を増やす
■エスカレータやエレベータではなく、なるべく階段を使う
■1日1万歩を目標に歩く
■テレビを見ながらストレッチをする
■泳げなくても水中を歩く

糖尿病予防のために【運動】
なるべく階段を使う、テレビを見ながらストレッチ、水中を歩く
毎日のちょっとした心がけが大切なんだね
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糖尿病になってしまったら

糖尿病と診断されても、初期は自覚症状があまり出ないために放置されがちです。しかし、そのままにしておくと神経障害、網膜症、腎症などの合併症を引き起こしてしまいます。糖尿病と診断されたらきちんと治療することが重要です。
糖尿病の治療には、食事療法と運動療法、薬物療法があります。血糖値をコントロールすることを目的としています。

血糖値をコントロールしましょう

【食事療法】
活動量に見合った適切な分量※で、必要とするすべての栄養素をとるように工夫します。適切なエネルギー摂取量にすると、血糖コントロールがスムーズに行えます。食事をとる時間を規則正しくすることも血糖値を安定させるためには重要です。食事が乱れると、ほかの治療法の効果が下がってしまうほど、食事療法はとても大切です。

※1日に食べてよい適切な分量は、ひとりひとり違います。医者の指示にしたがってください。

1日に食べてよい適切な分量は、あなたとあの人ではとても違います。

【運動療法】
運動をして体内に溜まった余分なエネルギーを消費すると、インスリンの働きがよくなり、血糖コントロールがしやすくなります。また、血行を良くしたり、皮下脂肪を減らすほか、ストレスの解消にも効果的です。
急に激しい運動をすると体に負担がかかり良くありません、また運動量が足りないと効果がないため、医師の指導に従って自分に合った運動メニューを作ります。

血糖コントロール、血行促進、皮下脂肪を減らす、ストレス解消

基本的には以下のようになります。
■ひとりでできる運動を毎日行う
■きつすぎず、楽すぎない程度
■準備体操、整理体操を行う
■食後1〜2時間後に行う(食後の血糖値の上昇が抑えられます)
■運動日誌をつける(運動習慣を身につけたり、過度な運動によって体調が悪くなることを防ぐために役立ちます)

医師の指導により、ひとりひとりに合った運動メニューを作ります。

以下の場合は、運動療法を禁止あるいは制限する必要があります。必ず医師の指示に従ってください。
・糖尿病の血糖コントロールが極端に悪い場合
・増殖網膜症によって新しい眼底出血を起こしている場合
・糖尿病腎症が重症の場合
・糖尿病性自律神経障害がある場合
・心肺機能に障害がある場合

ひとりひとりの状態に合わせた治療法が大事なんだね
他の生活習慣病もみてみましょう
高血圧について 脂質異常症(高脂血症)について



厚済会の医療施設ご紹介

現在、横浜市港南区上大岡を拠点とし、
京浜急行線沿線に透析クリニックが
4施設ございます。


上大岡仁正クリニック
京浜急行線・市営地下鉄地下鉄ブルーライン 上大岡駅 徒歩1分
一般外来併設

文庫じんクリニック
京浜急行線 金沢文庫駅 徒歩5分


金沢クリニック
京浜急行線 金沢八景駅 徒歩2分
シーサイドライン 金沢八景駅 徒歩4分


追浜仁正クリニック
京浜急行線 追浜駅 徒歩4分



入院設備を備えた療養型病院が
1施設ございます。


横浜じんせい病院
市営地下鉄ブルーライン 港南中央駅 徒歩4分
一般外来併設


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