[腎臓・高血圧疾患診療ネットワーク〈キスプ〉]

専門医の連携によって、早期に疾患に対応できるそれが厚済会の診療ネットワーク〈キスプ〉です。

腎臓は毎日、休むことなくマルチプルにがんばっている健気な臓器です。このような大切な働きをしてくれている臓器を守り、あるいはサポートするために、私たち厚済会のスタッフは、腎臓病はもとより、腎臓病発症につながる生活習慣病の病因や症状に対して、監視の目をさらに充実させなければいけないと考えています。

そこで誕生したのが、腎臓・高血圧疾患診療ネットワーク〈キスプ〉です。〈キスプ〉は、14拠点もの腎医療及びその関連機関が連携しながら、腎臓病に対して総合的に取り組んで行くための連携治療ネットワークです。

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[診療部 部長からのメッセージ]

患者さんには「自分を見つめる目」を持っていただくこと。

医療法人社団 厚済会理事長
診療部 部長:山口 聡
|専門:腎臓・高血圧内科|
横浜市立大学医学部卒業 医学博士
横浜市立大学医学部 非常勤講師
日本内科学会  認定内科医
日本透析医学会 専門医

私たち厚済会では治療を行う際、患者さんにまず“自分はどういう病気なのか”を知っていただき、自分のカラダとの関係を理解していただくことから始めています。そして患者さんに「自分のカラダは自分自身で管理する」という気持ちを持っていただき、それを全力でバックアップしています。

治療の目的や効果はできる限り分かりやすく丁寧に説明し、患者さんと共に共通の治療目標を定め、最適な療法やくすりを選択しています。こうして築かれる患者さんと医師との信頼関係は、腎臓・高血圧疾患診療ネットワーク〈キスプ〉の要であり、腎臓・高血圧疾患診療を円滑に行う上で必要不可欠な事であると考えています。

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[看護部 部長からのメッセージ]

患者さんのことを知ることから、すべてが始まります。

看護部 部長:辻村 陽子

厚済会看護部では、日々、専門知識と技術の向上に努め、患者さんに安心して療養していただける安全な環境づくりと思いやりのある看護ケアの提供を目指しています。

今日の患者さんを取り巻く社会情勢を考えると、身体的にも精神的にも大きな負担のかかる「透析」という治療を続けながら生きて行くことが、いかに大変なものであるか思い知らされる毎日です。数々の事例を通して私たち看護師に今できることは何かを考え、取り組む姿勢を心がけています。

透析は「機械」がなくてはできない治療ですが、透析看護は「心」なくしては成り立ちません。患者さんの不安や悩みに対して親身になって対応でき、技術的にも優れた人材にあふれた厚済会看護部となるよう努力していきたいと思います。

そして、一人ひとりが看護師としての誇りを胸に、看護の道を歩き続けられることを願っています。

フクシアちゃん
厚済会看護部のシンボルマーク「フクシアちゃん」
フクシアはアカバナ科フクシア属。
フクシアの花言葉は、「暖かい心」です。
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